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四つ葉のクローバーの花言葉と意味

2010年01月09日 17:05

 このページでは、四つ葉のクローバー(シロツメクサ・白詰草)の花言葉の意味と、四つ葉のクローバーができる理由についてご紹介しています。


クローバー(シロツメクサ・白詰草)

写真の撮影地 京都市伏見区日野 (クローバー(シロツメクサ・白詰草)の写真をクリックすると大きな写真でご覧頂けます)


 子供の頃、野原や公園で、四つ葉のクローバーを探した経験をお持ちの方も多いと思います。ヨーロッパでは、クローバーの仲間がおよそ100種類以上もあると言われていますが、日本でクローバーといえば、シロツメクサ(白詰草)”がよく知られていますね。


 クローバーの花言葉と意味



 日本では、クローバーの1枚1枚の葉には、”希望”、”信仰”、”愛情”の意味があると言われ、四つ葉のクローバーには”幸福”の意味が込められていると言われています。


クローバー(シロツメクサ・白詰草)

写真の撮影地 京都市伏見区日野 (クローバー(シロツメクサ・白詰草)の写真をクリックすると大きな写真でご覧頂けます)


 四つ葉のクローバーは、大切な人の幸せを願う気持ちの象徴として、結婚式や、お祝い、プレゼントなどにもよく使われて人気があります。


 四つ葉のクローバーができる理由



 クローバー(シロツメクサ)の葉は、ちいさな丸い葉が3枚1セットになって1枚の葉を構成しています。3枚に分かれているちいさな丸い葉は、”小葉”と呼ばれます。ふつうのクローバー(シロツメクサ)は、構造的に3枚の小葉しか作ることができません。

 ところが、数はずっと少ないけれど、四つ葉のクローバーは確かに存在します。なぜでしょうか?

 四つ葉のクローバーができる理由には、偶発的な原因と突然変異の2つがあります。

 クローバーだけでなく、植物の葉を作る基となる部分(原基)は、とてもデリケートな構造になっている上に、3つでワンセットの葉を作るとなると、実はその仕組み自体も、とても複雑になります。

 そのデリケートで複雑な部分が、踏まれて傷ついたり、あるいは栄養が多すぎたりなど、通常ではない状況が重なると原基が傷つけられて、小葉4枚で1セットになってしまうことがあります。

 一般に、野原や公園などで見つける四つ葉のクローバーは、こういった偶発的な理由で四つ葉のクローバーが生まれます。傷ついて変化するのは、傷ついた原基の部分だけですので、同じ株の他の葉まで四つ葉のクローバーになることはありません。


 もうひとつは、園芸店などで販売されている、四つ葉のクローバー


 こちらは、ほとんどすべて、あるいは、かなり高い確率で4枚の小葉が1セットの葉が作られます。これは、突然変異によって、本来3つの小葉からなるはずの仕組みそのものが変化してしまった個体から繁殖させた株です。言ってみれば、はじめから四つ葉のクローバーとしての性質を持った品種、といってもいいかもしれません。

 結婚式や、お祝い、プレゼントなどに四つ葉のクローバーの鉢植えというのも、幸せを育てる楽しみがあって、いいかもしれませんね。


 今回は、四つ葉のクローバー(シロツメクサ・白詰草)の花言葉の意味と、四つ葉のクローバーができる理由についてご紹介してみました。







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